永康中国科技五金城(前編)

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永康中国科技五金城の視察に行ってきました。
今回は前編です。

中国輸入代行会社のストックポイントです。

 

今回は、中国輸入代行会社らしい記事を書きますね。

 

先日から中国に滞在していますが、中国の工具市場視察に行ってきました。

ご存知でない方にも分かるように少し前置きから。

 

中国輸入代行

 

ストックポイントの事務所は浙江省金華市义乌にあります。

日本語では義烏市です!

 

上海から高速鉄道で、約1時間半。

杭州から高速鉄道で、約1時間。

という場所に位置しています。

 

中国輸入代行

 

実際の所要時間は、もっと掛かるのですが、利用の空港によって条件が複数ありますので割愛させて頂きます。

ネットで調べて頂くと、義烏までの行き方を詳しく説明されているサイトがたくさんあります。

 

义乌中国最大卸売市場である义乌

( http://www.yiwugo.com/index.html )、通称福田市場を筆頭に、

义乌篁园服装市义乌产资料市义乌副食品市などを抱える一大貿易都市です。

 

中国輸入代行

 

福田市場だけでも一区から五区まで分かれており、全てを見て歩くには到底一週間では足りないというスケールの大きさです!

ジャンル、カテゴリ、商品をしっかり絞ってから市場視察を行わなければ、何も仕入れることができないパートナーさんも今までに沢山いらっしゃいます。

 

そんな仕入れる商品の宝庫であり、利点の多い義烏ではありますが、弱点もあります。

義烏だけでなく、中国全体に言えることですが、特に福田市場では仕入ロット大量になりがちです。

世界中からバイヤーが訪れるため、世界のバイヤーたちが仕入れるロットが基準となっているため、商品によってはちょっと難しいと感じる仕入ロットを提示されることは多々あります。

義烏あるあるになっていますが・・・(笑)

 

品質も少なからず問題になります。

日本のバイヤーは世界のバイヤーに比べ、品質への要求が厳しいことが義烏でも知れ渡っています。

日本では当然の要求が、義烏ではハイレベルな要求になることもよくあり、品質面で折り合わないこともあります。

 

という義烏市の中でも最も大きなタオバオ村に事務所を構えて、5になります。

今回はそんな义乌から高速鉄道で約40分の距離に位置する浙江省永康市に行ってきました。

 

このブログを読んで頂いている方で、浙江省永康市と聞いて、何か思い付く方はいらっしゃらないのではないですか?

製造業工具を取り扱っている方はよくご存知の街かもしれませんね。

それでも北京や上海の五金市場に比べると知名度は若干落ちるのではないかと思います。

私自身、上海、杭州は中国の玄関口として利用することもあり、訪れることもありますが、永康市は初めて行きました。

 

今回永康市へ行った目的は中国五金市場の1つである、永康中国科技五金城( http://www.hardwarecity.com.cn/ )の視察です。

パートナーさんへの情報提供も兼ねて、新鮮な情報を仕入れることも中国輸入代行会社として大切なことだと思っています。

 

中国輸入代行

 

結論から言うと、非常に良い市場です。

 

毎年国際展示会を開催しているというだけの規模感はありますが、義烏や深セン、広州と比べるとやはり規模では見劣りします。

しかし義烏の中国企業を相手にしている感覚で言うと、大変好感の持てる市場でした。

 

次回は永康中国科技五金城(後編)をアップしますね!

 

2018年9月1日 土曜日 8:00 AM