有在庫販売では躊躇してしまう無在庫販売で勝てる商品とは・・?後編

中国輸入代行会社のストックポイントです。

春節休暇も残すところあと少し。
通常に戻ったあとの新型コロナウイルスの拡散状況が
気になるところです。

 

前回のSARSでは終息まで約7か月を要したとのこと。
日本は約半年後にオリンピックを控えているので、
それまでには落着いていると良いですね。。

 

本題に戻りまして、
今回はまず、無在庫販売と有在庫販売の
それぞれのメリット・デメリットを考えてみましょう。

 

  無在庫販売 有在庫販売
メリット
  • 初期投資が必要ない、もしくは少ない
  • 在庫として資金が停滞しない
  • 競合と同条件
  • 無在庫販売より価格を抑えられることが多い
  • すぐに商品を届けることができる
  • 数量を増やせば増やすほど仕入価格が下がる
デメリット
  • 有在庫販売より価格が高くなることが大半
  • 商品到着までに時間が掛かる
  • 毎回1個ずつ仕入れのため、仕入価格が下がることはない
  • 初期投資が必要
  • 売れ残りが発生する

 

色々まとめてみましたが、
これを見てもらえれば分かりますね。

 

要するには資金と在庫の問題なんですね。

 

有在庫販売をしたくても資金的な問題でできなかったり、
有在庫販売を行っても、売れ残りが大量に発生したり・・・

 

無在庫販売であれば、
資金的な問題や売れ残りの問題は解決します。

 

このため、無在庫販売は根強い人気があるんですね。

 

では、メリット・デメリットを理解した上で考えてみてください。

 

改めて、
無在庫販売で売れる別需要ってなんでしょうね?

 

何個も何個も売れる商品は、無在庫販売では売れません。

 

そういう商品は有在庫販売の方々が1つ残らず販売していくので
心配する必要なし。(入る余地なし)

 

少しでもネットリテラシーが高ければ
同じ商品の価格を見比べるということくらいはやりますので。

 

別需要で無在庫販売で売れる商品。
それは、有在庫販売で取り扱えない商品(取り扱いたくない商品)です。
これが、無在庫販売で狙う商品です。

 

取り扱えない理由をいくつかピックアップしてみます。

 

例1:バリエーションが多過ぎる
例2:オーダーメイドのため取り扱い不可
例3:ほぼ売れない。ごく限られた需要しかない。

 

こうした商品は、
有在庫販売では取り扱いたくても取り扱えない商品です。
言い換えると、取り扱っても商売として成り立たない商品群です。

 

ここで無在庫販売の本領発揮です。
無在庫販売にとっては、全く関係ありません。

 

無在庫販売の特性を生かし、
少しでも売れる商品を取りこぼさずに出品していくことが大切なのです。

 

これが別需要ということになります。

 

具体的な例を出してみますね。

 

ハンドバッグのバリエーションが30個あったとします。
カラーバリエーション、柄バリエーションを含めて
30種類程度は常識の範囲内ですが、
売れる商品は30バリエーションのうち数種類のみということはよくあります。

 

有在庫販売を行っていると思って考えてみてください。
あなたはそんな30バリエーションもあるハンドバッグを
リスクを犯してまで販売してみようと思いますか?

 

または、50バリエーションもあるハンドバッグを
販売してみようと思いますか?

 

大抵の人はこうした商品を販売しようとは思いません。
売れなくて在庫が残ったらどうしようと考えてしまうからです。

 

30バリエーションを仕入れてしまうと、
30バリエーションの中でどこかが、もしくは
どれもが売れ残りになってしまうのです。

 

そこで無在庫販売の出番です。

 

30バリエーションあっても、
100バリエーションあっても関係ありません。
そうした商品を全て並べて、
売れてから仕入れるのが無在庫販売です。

 

色々書いたんですが要約すると、
・仕入れてから売るか
・売れてから仕入れるか

この違いで無在庫販売か有在庫販売か
決まってくるということですね。

 

無在庫販売で売れる商品のイメージはできてきましたか?

 

販売しているとこんなものが売れるのかというものが売れていきます。
有在庫販売で取り扱いにくい商品は狙い目です!!

2020年1月29日 水曜日 8:00 AM