無在庫販売で売れたら有在庫に切り替えよう!は幻想なのであーる。

中国輸入代行会社のストックポイントです。

仲の良い郵便局の集荷担当がいます。

 

私が会社にいるときは事務所まで顔出してくれたりして、
郵便局員にしては珍しくしっかり話せる、まともなスタッフです(笑)
めちゃめちゃ失礼な言い方で、郵便局員さんすいません。

 

数日前から連続で大口の予約が入っているようです。
大幅値上げから郵便局はほぼ相手にされていないはずでは・・・?
と思い、なんの予約か確認してみました。

 

なんと
数日前はEMS船便合計150箱。
翌日はEMS船便合計100箱。
翌々日はEMS船便合計100箱。

 

新型コロナウイルス特需と言っていいのでしょうか。
少し不謹慎ですが、日本郵便にとっては突然の大口顧客が
そこら中から電話掛かってくるという・・・

 

こんなところでまた中国人のパワーを見せつけられるのでした。
これも金の成る木なんでしょうねー。

 

さて、
前回までは無在庫販売のメリット・デメリットを列挙しました。
だいたいどのような商品が売れるのかイメージできましたでしょうか?

 

今回は、無在庫販売で陥りがちな思考について考えてみましょう。
最初から分かっていれば、陥るなんてことになりませんから(笑)

無在庫販売で売れたら有在庫に切り替えよう!は幻想なのであーる。

中国輸入代行会社として、
無在庫販売ができる仕組みを整えています。

 

つまり中国から日本のエンドユーザーに直接商品をお届けするわけです。

 

様々な商品とともに、様々なパートナーさんと出会います。
無在庫販売をされるときに、よく話しに出てくる会話があります。

 

まずは色々無在庫販売で出品してみます。
数が売れる商品から有在庫に切り替えていきます。

 

なんて話しは結構定番の会話になりつつあります。

 

あなたも考えてみてください。

 

売れそうな商品を自分の利益取れる価格で出品しまくるぞー
売れる商品だけ有在庫に切り替えるのでリスクもないぞー

 

素晴らしい。
まさに販売の鏡です。
と言いたいところなんですが、
実はこの方法はうまくいかないんです。

 

この考え方をしていると、
無在庫販売で販売数を伸ばすのは少ししんどいかなと思います。

 

数量が売れる商品は
そもそも有在庫販売で凌ぎを削っています。

 

前回もお伝えしましたが、
一般的に無在庫販売では有在庫販売に価格で勝負できません。

 

商品価格にも差が出ますし、国際送料も大きく変わります。

 

売れる商品は有在庫販売で・・・
売れる商品は・・・

 

ということで、売れなければいけないってことなのですが、
数量が売れる商品が僅かにしろあったとしても、
すぐに有在庫販売者に持っていかれてしまいます。
あなたより安い価格で。

 

無在庫販売ではそのような商品は狙いません。
売れない商品です。
売れない・・・ではなく、ほぼ売れない商品です。

 

3ヶ月に1個。
6ヶ月に1個。
1年に1個・・・これはさすがにやりすぎかw

 

こんな商品がいいんです。
有在庫販売が参入できない販売数です。
副業としても参入できない販売数ですので、
競合は無在庫販売者のみになります。

 

なんとなくイメージできましたか?
ほぼ売れない商品が少しずつ、少しずつ集まって、
毎日の売上を作っていきます。
ってバカにできないですよ。

 

パートナーさんでも無在庫販売で600万円/月に販売してる方がいます。

 

物販は資金が在庫に変わっていることが多いです。
売上を上げている最中はずっと資金不足なんてことにもよくなります。

 

それだけうまく販売すれば数量も伸びるので、
資金が足りなくなる企業ばかりということです。
そんな企業は銀行とうまく付き合いできると、一気に伸びますね。

 

無在庫販売では
資金が在庫として停滞していることはありません。

 

そもそも先に仕入資金を
エンドユーザーに支払ってもらうところからです。

 

順番が違う上に、売れた分だけ仕入れるので、
資金が在庫として停滞しているということはありません。

 

有在庫販売と比べてもキャッシュフローが全く変わります。

 

物販をされている方であれば、
資金が在庫として停滞しないということが、
如何に素晴らしいかは想像できるはずです。

 

うまく販売できればかなり素敵な販売手法、
それが無在庫販売なのです!

2020年1月30日 木曜日 8:00 AM